令和8年2月7日(土)〜9日(月)まで「雪あかりの動物園」開催のお知らせ
冬の夜、旭山動物園が“あかり”で変わる。「雪あかりの動物園」3日間開催
冬の旭川で、夜の静けさをまとった動物園に出会える――。例年開催されている「雪あかりの動物園」が、令和8年2月7日(土)から9日(月)までの3日間にわたり行われます。期間中は閉園時間が20:30まで延長され、園内にはスタッフ手作りのアイスキャンドルが灯り、幻想的な雰囲気のなかで冬の動物園をご覧になれます。
見どころは、“雪”と“あかり”がつくる空気感
しずく型・バケツ型のアイスキャンドル。手作りの灯りが園内を包む
園内を彩るのは、しずく型やバケツ型のアイスキャンドル。ふだんの昼間とは違う、やわらかな灯りが主役になります。


暖冬の影響も受けながら、“再利用”の灯りも
近年は暖冬の影響で、アイスキャンドルの製作・保管にも変化が出ているそう。そこで昨年からは、ペットボトルをランタンに再利用したキャンドルも一部に設置。さらに、前年イベントで生じた廃ロウソクを活用したリサイクルロウソクも灯し、環境保全を考えるきっかけになるのでは。
開催概要
会期・開園時間
- 会期:令和8年2月7日(土)~2月9日(月)
- 開園時間:10:30~20:30(最終入園 20:00)
- 15:00以降の入園/15:30以降の退園:正門・西門のみ
※15:30以前に入園した人も、途中退園不要で閉園まで見学できます。
15:30以降の見学エリア(事前チェック推奨)
夜間(15:30以降)は見学できるエリアが限定されます。主な対象施設は、ぺんぎん館・あざらし館・ほっきょくぐま館・もうじゅう館・マヌルネコ舎・レッサーパンダ舎・オオカミの森・えぞひぐま館など。来園前に対象エリアを確認しておくと安心です。


路線バス
旭川駅前~旭山動物園間の路線バスは、開園時間に合わせて運行案内が出ています。
運行時刻は旭川電気軌道の案内ページ参照
園内売店・飲食店も夜まで営業(予定)
会期中は、Museum Shop ASAHIYAMAや旭山動物園くらぶ いこいの広場SHOPなど複数店舗が20:30まで営業を予定しています。
注意事項
- 夜間は見学エリアが限定されます(15:30以降)。
- プログラムの時間・内容は当日の案内で確認を。
- 天候等により内容が変更となる場合があります。
※公式案内の更新情報もあわせてチェックするのがおすすめです。
“冬の動物園”は、それだけで少し背筋が伸びる響きですが、「雪あかりの動物園」は灯りのあたたかさが加わって、寒さの中でも不思議と気持ちがほどけていくようなイベントです。アイスキャンドルの工夫や再利用の取り組みも含めて、ただロマンチックなだけで終わらないところが、旭山らしい。手袋のまま操作できるスマホ装備と、歩きやすい靴だけはお忘れなく。

